【個人的呼称】
・関羽、関羽さん、きゃんう、関さん。

【私的考察】
・劉備と並んでいるところを見るだけで萌える。それで充分（笑）。そのぐらい大好き。義兄弟愛以上の愛を、何を読んでもひしひしと感じるのは、私が腐女子だからなのか、違うのか、非常に知りたい。
・そんなわけで、こちらも劉備一筋であることには間違いない、が、関羽×張遼も好きだったりして……。そして最近、またしてもマイナーかぷ好きの血が騒ぎ、関羽受けに興味が湧いてきて、仕方ない。劉関とか、操関、遼関とか、萌えｖ
・総じて、この人は劉備のどこに惹かれて一生を捧げたのでしょう。関羽千里行は正史になかったとはいえ、曹操の下から劉備の下へ戻ったことは事実ですし。本当に義に篤かった人なのでしょうね。

【カップリング傾向＆お相手推奨】
・ほぼ上記の通り。劉備に対してはどの三国志だろうと、長兄命なので、押しに弱い、へたれ攻めの劉備女王様受け。
・張遼とだと、らぶらぶ。しかし別れが待っているのでちょっと切ない。しかしちゃっかり遠距離恋愛中だったりして。公安と合肥って近いよね？　（近くない、近くない）赤兎で６００キロ弱の距離もなんのその？
・曹操は悲恋か。大抵は関羽←曹操だが、たまには関羽→曹操というか、関羽>曹操というベクトルも面白いのでは？

【追記】１０年４月
・特に人物解釈に変化がない人です。相変わらず兄者命（笑）。相変わらずヘタれ（笑）。張飛の末っ子ポジションと違い、この人は時に劉備にとって兄になったり父になったり、弟になったり。張飛の前で劉備は劉玄徳として居られて、関羽は劉玄徳が行く道を示す指標だったのかな、というのが最近の解釈です。

【なりきりカップルに１００の質問】関羽×劉備編